【撮影機材】EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMと他のレンズを比較してみた

久々の撮影機材チェックです。

最近、安価な標準ズームとしてEF24-105mm F3.5-5.6 IS STMを購入しました。安い割に同焦点域帯のF4Lズームと比較してもよく映るとのことでしたので、手持ちの機材で簡単に比較してみました。

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今回の写真はRAWで撮影して等倍トリミングのみしてJPG出力しています。 焦点域は50mmと100mmで比較してみました。(僕はフィギュア撮りメインなので広角域はあまり使いませんので今回は省略します、すみません)絞りはF5.6、ISOは100に統一しています。手振れ補正が付いているものは切っています。レンズ補正も切っています。
ボディはEOS 5D Mark3を使用しています。

まずは50mmの比較。EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM、EF24-70mm F2.8L II USM、EF50mm F1.8 STM、Zeiss Makro planar T* 2/50 ZEで比較しました。

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非Lですが、24-105STMは健闘しているように見えます。思ったより大三元ズームの写りが良くなかったですね。何回撮影しても変化がなかったので、ブレなどの影響でもなく50mmが苦手っていう所はあるかもしれません。あとはカール・ツァイスはさすがの解像力ですね。アイプリントが一番解像されていました。

次は100mmの焦点域。ここではEF24-105mm F3.5-5.6 IS STMとEF100mm F2.8L Macro IS USMで比較。
レンズの長さが違うので同じ所から撮っても大きさが若干異なりますね。

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100mmマクロの解像力が圧倒的でビックリしますね。やっぱりガチフィギュア撮り、物撮りには100mm使うべきと。

☆おまけ
フィギュアを撮影することがほとんどないEF70-200mm F2.8L IS II USMでも100mmで撮影してみました。最低撮影距離が長いため、他のレンズと同条件で撮影できなかったので参考までに。でも、いい写りです。

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以上、簡単に比較してみました。解像感は最終的にPhotoshopで強くするので、この比較に意味があるか分かりませんが、レンズの素性を把握できたのは面白かったです。
EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMはもちろんズームレンズなので、歪曲などがかなり発生してしまうので、位置付けとしては便利ズーム寄りな位置付けになります。イベント撮影などでは軽い所と手振れ補正があるので、大三元ズームではできない、かゆい所に届く良いレンズだなぁと思ってます。値段も5万円弱で、買いやすい範囲ですね。フィギュア撮影しかないイベントなら、これ一本でいいかなと思っています。人撮りがあるなら大三元ズームを選択って使い分けになると思います。